平成4年から始まったビザなし交流は、19年目を迎え、今年も6月18日(金)から21日(月)までの4日間、別海町で受入れを行いました。
今年は17名の北方四島に在住しているロシア人(ファミリー)が別海町を訪問し、町民と交流を図りました。
●6月18日(金)
1日目は、別海町役場で歓迎式を行いました。
副町長の歓迎の挨拶
訪問団代表の挨拶
訪問団の皆さん(17名)
●6月19日(土)
2日目は、ホームビジット受入家庭の皆様とパークゴルフ・住民交流会を通して交流しました。
パークゴルフを楽しんだ後、皆で記念撮影
昼食の後、子供たちはプールで水泳体験を行い、大人の方は役場会議室で住民交流会を行いました。
住民交流会では、日本に古代から伝わる勾玉(まがたま)の製作体験を行い、その後、意見交換会を行いました。
四角い石(滑石)を思い思いの形に削り出します。
製作には1時間程かかりましたが、楽しそうに作っていました。
住民交流会の後は、別海消防署の視察を行いました。
別海消防署の次は寺院の視察をさせていただきました。
寺院の説明の他に、腹話術でも楽しませていただきました。
●6月20日(日)
3日目は、尾岱沼・野付半島方面の視察を行いました。
最初は、別海北方展望塔の視察です。
ビザなし交流や北方領土問題のビデオを興味深く見ています。
テレビ望遠鏡で国後島や野付半島・野付湾を眺めています。
その後、野付半島ネイチャーセンターに移動し、野付半島の自然をネイチャーガイドさんにガイドしていただきました。
センダイハギやハマナス、ヒオウギアヤメ、クロユリ、エゾカンゾウなどが綺麗に咲き乱れる中をトドワラを目指して歩きました。
熱心に野付半島の自然について説明を聞く訪問団長
昼食は野付半島ネイチャーセンターの食堂で新・ご当地グルメ「別海ジャンボホタテバーガー&ジャンボ牛乳」を味わってもらいました。
ジャンボホタテバーガーを大きなお口でガブリ!!
野付半島から別海市街に戻り市街地散策をした後、町内の5つの家庭へホームビジットを行いました。
それぞれのご家庭皆さんが精一杯のおもてなしをしてくれました。
それぞれの家庭で工夫を凝らしたおもてなしをしていただき、お別れするのが本当に寂しいくらいに仲良くなることができました。
●6月21(月)
4日目は、ホテルを出発して根室市に帰る日で、ホームビジット受入家庭の皆さん、ホテルの皆さん、町の担当者で見送りをしてお別れとなりました。
